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『通訳翻訳研究』第9号完成 [NEWS]

『通訳翻訳研究』第9号(Interpreting and Translation Studies, No.9)が完成しました。目次を紹介します(8号の目次もまだ紹介しておりませんでしたのであわせて掲載します。)会員の皆様にはすでにお送りしてありますが、まだ届いていないという方はご連絡下さい。なお会員以外で入手ご希望の方は事務局 (secretariat(a)jais-org.net あるいは a-mizuno(a)fa2.so-net.ne.jp)までお申し込み下さい。((a)はアットマークに変えて下さい。)(消費税込みで3,000円+送料340円です。)

  ・『通訳翻訳研究』第9号 (2009) 目次
  ・『通訳翻訳研究』第8号 (2008) 目次

なお、これ以前の『通訳研究』はアーカーブのページで公開しています。


第11回飜訳研究分科会のお知らせ [翻訳研究分科会]

第11 回翻訳研究分科会を以下の要領で行います。多くの方の参加をお待ちしております。

日時:2010年1月17日(日)午後1時半~4時ごろ
開催場所:立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館第1、第2会議室
発表者:実川元子さん(翻訳家・ライター)

「翻訳とは何か」を教える

翻訳学校でプロをめざす人たちに15年ほど、大学2年生の演習の授業で4年、翻訳を教えています。課題を出し、添削し、それをもとに教える、という形式はどちらの授業でも変えていませんが、最近痛感しているのが、まず「翻訳とは何か?」ということを教えることの必要性です。
インターネットで世界中の情報に手軽にアクセスできるようになった時代に、なぜわざわざ人が時間と手間をかけ、知識と想像力を駆使して翻訳するのか? 翻訳する意義はどこにあるのか? 教える立場にある私が考えている「翻訳とは何か?」ということを、まず生徒と共有しなければ、小手先のテクニックだけに終わってしまうのではないか、と懸念しています。翻訳とはどういうものであり、なぜこの時代に翻訳をするのか、ということが理解できるような課題をどう選択し、添削するか、というの
が今の私の「課題」です。
実際に授業で使用している課題を通して、私自身の「課題」についてお話できればと思います。

[参加費] 会員:無料  非会員:1,000円
[場所] アクセスマップキャンパスマップ
[出席の連絡] 1月15日(金)までに水野(a-mizuno@fa2.so-net.ne.jp)までお願いします。


関西支部第22回例会のお知らせ [関西支部]

日本通訳翻訳学会関西支部第22回例会のお知らせ

[日時]:2009年12月5日(土)3:00~5:30
[場所]:西宮市大学交流センター(阪急西宮北口駅北改札口を出て右手、隣接の「ACTA西宮」東館6階)

<研究発表1> 
発表者:古川典代会員(神戸松蔭女子学院大学准教授)
題目:「日本における中国語教育法の多様化-ソフトアプローチと通訳トレーニングメソッドの応用-」
要旨:中国語学習意欲の低い学生を「ソフトアプローチ」でひきつけ、上級学習者には「通訳トレーニングメソッド」を活用する教授法で、よりブラッシュアップする。-ここから出発し、両者をリンクさせて入門期から上級者までを効率良く導いていくための試案。英語教育では早期から活用されているシャドーイングを、中国語教育界にも取り入れ、中国語教育の多様化を図るべく教育法開発および教材開発を行っているプロセスを紹介する。

<研究発表2>
発表者:豊倉省子会員(文芸翻訳家、神戸女学院大学非常勤講師)
題目:「オスカー・ワイルド『幸せの王子』の翻訳に見る、日本における児童文学翻訳の変遷」
要旨:近代以降の日本において、翻訳文化の果たした役割の大きさは広く認められるところである。児童文学も例外ではない。オスカー・ワイルドの『幸せな王子』は1915年以来に日本に初めて紹介されて以来、132回にわたって翻訳、および再話されてきた。同作品の翻訳の変遷をたどり、それぞれの作品を比較検討することで、「児童文学の翻訳とは何か?」という根源的な問題を考察してみたい。

[参加費]会員:無料  非会員:1,000円
[出席の連絡]11月28日(土)までに、船山(funayama@hcn.zaq.ne.jp)までお願いします。
なお、終了後近くの店で懇親の会を予定しています。お気軽にご参加下さい。

2010年第11回年次大会の日程決まる [年次大会]

来年度(2010年)の年次大会の日程が決まりましたのでお知らせします。

日程:9月11日(土)、12日(日)
会場:大東文化大学 板橋キャンパス
アクセスマップはこちら

なお大会発表の締め切りが早まる可能性があります。決まり次第お知らせします。


医療分野ポルトガル語スペイン語講座公開シンポジュウムのお知らせ [講演会]

10月30日に愛知県立大学主催平成21年度医療分野ポルトガル語スペイン語講座公開シンポジュウムが開催されます。
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文部科学省委託事業 愛知県立大学主催平成21年度医療分野ポルトガル語スペイン語講座公開シンポジュウム 「地域に求められる医療コミュニケーション支援の技能」

日時:2009年10月30日(金)13:30~16:00
会場:愛知県立大学長久手キャンパス 特別講義棟(S棟)2F特大講義室
定員:180名(事前にお申し込みが必要です)
内容
 シンポジスト:
水野真木子氏(日本英語医療通訳協会会長、日本通訳翻訳学会理事、金城学院大学教授)
村松紀子氏(医療通訳研究会MEDINT代表、(財)兵庫県国際交流協会スペイン語相談員)
水畑千鶴エジナ氏(ポルトガル語通訳者・翻訳者)
コーディネーター:堀田英夫(愛知県立大学高等言語教育研究所長、外国語学部スペイン語圏専攻教授)
司会:小池康弘(愛知県立大学外国語学部スペイン語圏専攻教授)

医療分野の場面でコミュニケーションがスムーズに行われることは、適切な医療サービスが効果的に行われるために非常に重要なことです。地域に生活していて、あるいは観光などで一時的に地域に滞在していて、日本語を十分に習得していない外国人は、医療などの重要な場面でのコミュニケーションには困難を感じます。そこにコミュニケーション支援が求められます。このような外国人と医療関係者の間のコミュニケーションがスムーズに行われるよう支援するためにはどのような支援が必要なのでしょうか。
地域における生活の場での通訳翻訳には、外交やビジネスなどの場とは違う点がいくつかあります。地域でのコミュニケーション支援のためには、高度な語学力と通訳スキルの他に、特定分野の知識、異文化理解力、高い倫理観などを身につけている必要があります。このような技術を身につけた人材を養成すること、あるいは、身につけた技能よって地域で活躍してもらうためにはどのようなことが必要なのでしょうか。
本シンポジュウムでは、すべての人が健康で文化的な生活を営むことができるよう、専門家を招いて、これらの問題を考えたいと思います。

・申込方法
参加ご希望の方は、10月27日(火)までにEメールまたは電話にてお申し込みください。
申込時にはお名前と連絡先の電話番号をご記入、またはお伝えください。
・お申込み・お問い合わせ先
愛知県立大学 学術情報部 研究支援・地域連携課 社会人学び直し担当
〒480-1198 愛知郡長久手町大字熊張字茨ヶ廻間1522-3
TEL 0561-64-1111(内線5756)
Eメール com-medico@bur.aichi-pu.ac.jp
・交通アクセス リニモ「愛・地球博記念公園」駅下車 徒歩約5分 
※当日は駐車場がございません。公共交通機関でお越しください。

*ホームページ
http://cer.aichi-pu.ac.jp/com-medico/kouen/090914_000210.html
にも案内を掲示しています。

日本通訳翻訳学会第26回例会のお知らせ [例会]

日本通訳翻訳学会第26回例会のお知らせです。

[日時]10月24日(土)午後1:00―5:30
[場所]青山学院大学11号館7F 1173教室
第1部1:00―3:00
[演題] 「作品タイトルの意味作用を考える」
[発表者] 泉 邦寿先生(上智大学教授)
[概要] 絵画や彫刻のタイトルを例に、 作品タイトルの意味作用(日本語、フランス語、翻訳の問題を含む)について考察したい。

第2部 3:30―5:30
[演題] 「The Rape of Genji」
[発表者] 平川祐弘先生 (東京大学名誉教授)
[概要] 源氏物語のサイデンステッカー訳が出てから源氏物語はレイプの文学であるとする説が出まわった。なぜそういうことになったか、翻訳が作品解釈に与える影響を考察する。
[参加費]会員 無料 非会員:1,000円

会場の行き方:JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩約10分、地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分
総研ビルは正門を入ってすぐ右側の建物。http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html

[参加お申し込み・問い合わせ先]日本通訳翻訳学会事務局(水野的)まで
e-mail:secretariat(atマーク)jais-org.net 
*会員MLでのお知らせが届かなかった会員はお知らせ下さい。


公開講演会のお知らせ(日本通訳翻訳学会共催) [講演会]

10月3日(土)立教大学(池袋キャンパス)において公開講演会が開催されます。これは、立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科の翻訳プロジェクトである『翻訳学入門』(ジェレミー・マンデイ著、鳥飼玖美子監訳、みすず書房)の出版を記念する講演会で、日本通訳翻訳学会が共催するものです。
第一部「翻訳学への招待」(15:00〜16:30)、第二部 「日本の近代化に翻訳が果たした役割」(16:30〜18:00)の2部構成です。講師は第一部 鳥飼 玖美子(立教大学教授)
長沼 美香子(立教大学准教授)、第二部 柳父 章氏(桃山学院大学元教授)
(詳しくはこちらをごらん下さい。)

日時:10月3日 午後15:00〜18:00
場所:立教大学池袋キャンパス8号館 8101教室
東京都豊島区西池袋3-34-1(JR池袋駅西口から徒歩約7分)
http://univ.rikkyo.ac.jp/access/index.html
対象: 異文化コミュニケーション研究科学生、本学学生、教職員、校友、日本通訳翻訳学会会員、一般市民
申込み:事前申込不要
お問い合わせ先:独立研究科事務室 TEL 03-3985-4530
主催:異文化コミュニケーション研究科
共催:日本通訳翻訳学会


来年度(2010年)の年次大会は大東文化大学 [年次大会]

なお、来年度(2010年)の年次大会・総会は、東京板橋区の大東文化大学で行います。


第10回年次大会終わる [年次大会]

9月5日-6日に名古屋の金城学院大学で行われた第10回年次総会・大会は盛況のうちに終了しました。総会での決定事項については後日お知らせします。写真は堀孝彦先生の基調講演の様子です。

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基調講演と特別フォーラムは手話通訳つき [年次大会]

今年の年次大会にろう者の方が参加される場合基調講演と特別フォーラムには手話通訳がつきます。ろう者の方はお申し込みの際にその旨明記して下さるようお願いします。


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