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翻訳研究育成プロジェクト第10回会合のお知らせ [翻訳研究育成プロジェクト]

翻訳研究育成プロジェクト第10回会合を下記の要領で開催します。
今回は、翻訳文学研究の第一人者であられる井上健先生(日本大学教授・東京大学名誉教授)をお迎えすることができました。大変に貴重な機会ですので、ふるってご参加ください。

日時:2015年12月13日(日)14:00~16:00
場所:神戸市外国語大学に隣接の大学共同利用施設UNITYセミナー室
http://www.unity-kobe.jp/?page=access
懇親会:神戸市内、17:00~19:00頃予定

講演者:井上 健(日本大学教授・東京大学名誉教授)

演題:1920年代翻訳文学と日本モダニティの変容

要旨:近代日本翻訳史上、翻訳文学が広範な読者を獲得し、その時代の文学・文化システムを更新するような効力を発揮した事例は少なからずあるが、その過程においては、翻訳文学作品の特質・評価を簡明に評した「翻訳言説」とでも呼ぶべきものが流通して、看過しえぬ役割を果たしてきたように思われる。本発表においては、こうした「翻訳言説」に着目しつつ、レマルク(秦豊吉訳)『西部戦線異状なし』(1929)などの1920年代翻訳文学が、日本モダニティ変容にいかに関わり合うものであったかを考察したい。

終了後、井上先生を囲んでの懇親会を開きますので、そちらにもぜひご出席ください。
準備の都合上、ご出席いただける方は(懇親会出欠も含め)下記にお申し込みください(11月30日月曜必着)。

問合せ先:田辺希久子 tanabe@mail.kobe-c.ac.jp
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