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Translation Studies 国際シンポジウム [国際会議]

イーストアングリア大学(UK)の佐藤=ロスベアグです。11月6日開催のTS国際シンポジウムのお知らせです。
今回のシンポジウムには全発表に手話通訳が入ることになりましたので、再度お知らせさせていただきます。
招待講演者は作家で翻訳家、そして詩人の池澤夏樹さんです。「山浦玄嗣の『ケセン語訳 新約聖書』──翻訳は誰と誰をつなぐのか」と題して、東北大震災後の東北の人々と翻訳のかかわりについてお話しいただきます。
他の3つのパネルでは、マイノリティ言語、方言、口承、パフォーマンスなどの翻訳/通訳に関する議論も深めたいと思いますので、ぜひご参加ください。

Translation Studies 国際シンポジウム
「トランスレーション・コミュニティ―多元・多文化・多目的 II」

【日時】 2011 年 11 月 6 日(日)、10 時開場    10 時半開演    17 時 45 分終了予定
【場所】 愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス 41B(建物 4 の 1 階)
(名古屋駅より地下鉄東山線「星ヶ丘」で約 20 分、詳細は
http://www.aasa.ac.jp/guidance/map.html
【主催】 関西トランスレーション・スタディーズ研究会
【共催】 愛知淑徳大学、立命館大学国際言語文化研究所、神戸女学院大学
【企画】[あいうえお順] カレン・べヴァリー(愛知淑徳大学)
佐藤=ロスベアグ・ナナ(イースト・アングリア大学)
田辺希久子(神戸女学院大学)
*本シンポジウムの定員は会場の関係で 60 名となっております。入場は無料ですが、定員になり
次第締め切りますので予めのお申し込みをおすすめします。
【お問い合わせ・お申込み】kansai-symposium@translationstudies.net(標題は「国際シンポ」で)

【講演者と題目】
[招待講演]
池澤夏樹(作家、詩人、翻訳家)
「山浦玄嗣の『ケセン語訳 新約聖書』──翻訳は誰と誰をつなぐのか」

パネル「翻訳とコミュニティ」
1.長谷川豊彦(滋賀県立大津清陵高校馬場分校)「外国籍生徒(ニューカマー)について」
2.前川和美(関西学院大学)、田辺希久子(神戸女学院大学)「ろう文化の抑圧と手話通訳」
3.木田パルヴィン(岐阜聖徳学院大学)「日本の法廷における多言語使用のインパクト」

パネル「詩を翻訳する」
1.大野光子(愛知淑徳大学)「翻訳の海に浮かぶ「言葉の小舟」――アイルランド現代詩翻訳者の立場から」
2.朴銀姫(仏教大学)「尹東柱詩の日本語訳について」
3.佐藤=ロスベアグ・ナナ(イースト・アングリア大学)「民族誌翻訳におけるダイアローグと葛藤――ブロニスワフ・ピウスツキとアイヌの口頭伝承」

パネル「メディア翻訳」
1.阿部のぞみ(劇団スタジオライフ/イースト・アングリア大学)「上演遊戯曲翻訳――英語から日本語へ」
2.マートライ・ティタニラ(早稲田大学演劇博物館)「新藤兼人『藪の中の黒猫』における文学・劇的な要素の受容」
3.カレン・べヴァリー(愛知淑徳大学)「Death Note: 翻訳におけるバイリンガル漫画」トランスレーション・コミュニティ―多元・多文化・多目的 II

【招待講演】
池澤夏樹氏(作家、詩人、翻訳家)
山浦玄嗣の『ケセン語訳 新約聖書』──翻訳は誰と誰をつなぐのか

【略歴】
1945 年北海道帯広市に生まれる。
1975 年から 3 年間ギリシャで暮らし、1994 年から 10 年は沖縄に住み、2004 年から 5 年間はフランスに住む。今は札幌在住。
1978 年に『スティル・ライフ』で中央公論新人賞と芥川賞を受賞。
近作は『きみのためのバラ』、『星に降る雪/修道院』、『カデナ』など。
翻訳としてはアメリカ語の『クーデタ』(原作ジョン・アップダイク)、フランス語の『星の王子 さま』(原作アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ)などがある。現代ギリシャ語からの『カヴァ
フィス全訳詩』は 30 年がかりで、もう 2 年ほどで完成の予定。その他にギリシャのテオ・アンゲ
ロプロス監督のすべての映画の日本語字幕を制作してきた。
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コメント 1

サンフランシスコ人

12/2 『藪の中の黒猫』をサンフランシスコの日本町の映画館で上映..

http://www.newpeopleworld.com/schedule/2016/11/25/kaneto-shindos-kuroneko-1968
by サンフランシスコ人 (2016-11-27 05:49) 

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